現物とパーペチュアルの価格差
パーペチュアル契約は現物から乖離して取引されることがあります。MatrixLinkは取引所ごとにベーシスの大きさと方向を表示し、エントリー前に乖離を評価できるようにします。
- 銘柄ごとの現在のベーシス(パーセント表示);
- 現物・先物両市場の流動性;
- 両レッグの建玉・決済手数料;
- 表示時点での気配値の鮮度。
資金調達率との関係
持続的なベーシスは通常、資金調達率によって相殺されます。ヘッジポジションの保有では定期的な受け払いが発生するため、資金調達率を無視したルート推定は不完全です。
更新日: 2026-07-18
よくある質問
現物とパープのベーシスは確実な利回りですか?
いいえ。ベーシスは拡大し得るうえ、資金調達率の符号は反転することがあり、ヘッジポジションにも清算や部分約定のリスクが残ります。
なぜ両市場の流動性が重要なのですか?
先物側の板が薄いと出入りのスリッページが増え、ベーシスの推定上の優位性を食い潰す可能性があるためです。